『きみしゃんいりこ』の2018を振り返って・・・
早いもので2018(平成30)年もあと2週間強となりました
先日から年末(師走)恒例の「流行語大賞」や「今年の漢字」が発表されました!
ちなみに
流行語大賞2018、年間大賞は「そだねー」に決定。
2018年の「今年の漢字」が「災」に決まった
のですが
そこで勝手に「きみしゃんいりこ」として・・・
きみしゃんいりこ2018流行語大賞?は
朝日新聞さんの掲載から
『甘辛人生希望も煮込む』きみしゃんいりこ

今年は4月の朝日新聞、5月の読売新聞、11月の西日本新聞社会面(平成28年9月毎日新聞)と大手4大新聞社さんから『きみしゃんいりこ』を記者さんの
独自の視点から取材していただきました
毎日新聞さん
旅館焼失
75歳「きみしゃんいりこ」で再出発

読売新聞さん
手作りつくだ煮評判「きみしゃんいりこ」

西日本新聞さん
焼け跡の鍋 再起へ光
人気のつくだ煮作り諦めず

また地元密着の情報誌『りばぁな』11月号巻頭特集に2ページにわたりライターさんの独自取材により
『きみしゃんいりこ』を詳しく紹介いただきました

めげない精神が生んだヒット商品
「きみしゃんいりこ」召し上がれ!

それぞれ私なりに感銘するタイトルでしたが
「甘辛人生希望も煮込む」はまさに
「きみしゃんいりこ」の歩んできた道
そしてこれから進む道?なのではないかと
おもいました
次に「きみしゃんいりこ」2018年の「今年の漢字」
は『きみしゃんいりこ』の2018を振り返ってみると
この2年間は
自分自身の身の丈以上に商品開発など
模索してきましたがやはり一長一短で
壁にぶち当たっていました
ある言葉ではありませんが「現場100回」
『きみしゃんいりこ』としての出発した時
初心の気持ちにもう一度原点に立ち返り
焼け跡から『鍋』を発見して
『きみしゃんいりこ』を再開した
あの時の原点&感謝を忘れてはならない
強い思いから『奇跡の鍋』から『希望の鍋』
私は渡邉ですが『渡鍋』に改名?まで一時は
真剣に考えた時期も・・・
しかも毎日新聞、朝日新聞、読売新聞、さらに
西日本新聞社会面の記事では「鍋」を詳細に取材していただき「りばぁな」巻頭特集でも・・・
共通点は『鍋』でした!
『きみしゃんいりこ』にとっては
永久欠番ではありませんが
永久漢字『鍋』
ここまできたら
『鍋』神社を探してみた!
なんと福島県に同『福』つながり
〒962-0621 福島県岩瀬郡天栄村大字湯
御鍋神社について
平将門が戦いに敗れ、密かに逃れて来たその妻桔梗(ききょう)姫と一族がこの地に隠れ住んでいたとの言い伝えがある。鍋を祭ってる珍しい神社。
もっと近場にないかと
九州・鹿児島県に
〒891-0704 鹿児島県南九州市頴娃町別府6827
射楯兵主神社(釜蓋神社)について
古くから武(武士道・勝負)の神様として畏敬されていた。戦前は武運長久を祈り,釜の蓋や鍋を持ったり被ったりして神社に祈願すると,敵の鉄砲の弾が当たらず無事に帰還できると言い伝えが広がった。これにより出兵者やその家族が参拝に訪れた。
現在も武の神様,さらに開運・開拓の神様として有名スポーツ選手や芸能人,ユニークな参拝姿から全国からも参拝客が訪れるパワースポットになっている。
2019は
『きみしゃんいりこ』『奇跡の鍋』を持参して
福島県の御鍋神社、鹿児島県の釜蓋神社の旅にでも
posted by ヒビッキー at 05:52|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記