前回は「佐伯いりこ」実現!?検討中・・・6月以降・・・
紹介させていただきましたが
今回は秘伝のタレの主体「大町醤油」さんを視察してきました!
「いりこ」同様「醤油」も大切な・・・原材料・調味料です!

なんと「きみしゃん本舗」(芦屋町)から車で約8分
北九州市若松区蜑住に創業明治30代の老舗「大町醤油」さんです
割烹「加津浦」時代の昭和50年代から「きみしゃん」が
大町醤油にほれ込んで
料理に使っていました・・・
昔の割烹時代・岩盤浴時代の場所からですと5分以内の
近距離でした・・・

「きみしゃんいりこ」もこの「大町醤油」さんがなかったら
出せなかった味かもしれません・・・
きみしゃん自身が約三十余年の「大町醤油」に対する
絶大なる信頼があったこそ自信をもって
あの「きみしゃんいりこ」の味がでていると言っても過言ではない?
先日も
「佐伯いりこ」の視察での川井水産の社長とも
「醤油」がポイントですよね・・・と話題になっていました
新鮮な刺身やお寿司を
高級な料亭?料理屋?でも
その新鮮な刺身を生かすも?殺すも?(言い過ぎですみません)
「醤油」ですもんねっと両者の会話が実に印象的でした・・・
私も
実際に「醤油」は「大町醤油」の業務用のタンクです・・・
どちらかといいますと「甘さ」好きの方は絶対にお勧めです!
大町醤油の社長様をはじめ奥様
女性スタッフ(工場長)の皆さまにご無理言って

「きみしゃん」と視察を兼ねて記念撮影を行いました
ご協力ありがとうございます!
奥さまやスタッフの方々から
良く東筑軒で購入していますとのうれしい言葉もいただきました!

これからも
「いりこ」同様
「きみしゃんいりこ」の基本の秘伝のタレにかかせない「大町醤油」さんとも
関係をさらに感謝しながらがんばっていきたいとおもいます!